RaspberryPi

RaspberryPiでReSpeaker 2-Mics Pi HATを使ってみる

ReSpeaker 2-Mics Pi HATとは

今回はRaspberryPiの拡張ボードである、ReSpeaker 2-Mics Pi HATを使っていきます。マイクが内蔵されており、Amazon AlexaやGoogle アシスタントをインストールすれば、それらを使えるようになります。以下の公式サイトに沿って環境の構築していきます。

以下の公式サイトにはBluetoothスピーカーの接続手順は書いていないので、最初にBluetoothスピーカの接続方法について説明していきます。

http://wiki.seeedstudio.com/ReSpeaker_2_Mics_Pi_HAT/

Bluetoothスピーカーを準備する

Amazonで購入した以下のBluetoothスピーカーを使っていきます。

[EWA A106 ポータブル ミニ ワイヤレス Bluetooth スピーカー]

https://www.amazon.co.jp/dp/B07FDW9Z9N/ref=twister_B079KC3W8K?_encoding=UTF8&psc=1

RaspberryPiとBluetooth スピーカーを接続します。まずは、RaspberryPi とBluetoothの電源を入れます。Bluetoothスピーカーは電源ボタンを1秒以上押すと、ペアリング状態になります。次にRaspberryPi側で設定を行っていきます。

まずは、RDP接続かHDMLでモニターに接続します。デスクトップ画面の右上にBluetoothのマークがあります。クリックするとプルダウンメニューに[Add Device]あると思います。[Add Device]をクリックすると、ペアリングが開始して EWA Audio A106と表示されのでデバイスを追加します。

追加に成功すると先程のプルダウンメニューに上の写真ようにEWA Audio A106と表示されます。一度追加して接続すると、以降は自動的に接続出来ます。

現状の設定だとBluetoothスピーカーから音が出ないです。なので、Bluetoothスピーカーから音を出すように設定していきます。 画面右上のスピーカーマークを右クリックをするとプルダウンメニューが表示されます。そこにある[EWA Audio A106]を選択します。これでBluetoothスピーカーから音が出るようになります。

ReSpeaker 2-Mics Pi HATを使えるようにする

RaspbeeryPiとReSpeaker 2-Mics Pi HATを接続します。電源に接続する時は ReSpeaker 2-Mics Pi HATの方に接続します。

さて、公式のサイトに沿って環境構築をしていきます。殆どは公式サイトに沿って作業を行っていくので注釈をつける程度にしていきます。

//カレントディレクトリに移動します
cd

//apt-getをアップグレードします
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

//githubからReSpeaker 2-Mics Pi HATを動かす為のドライバのソースコードを入手します
git clone https://github.com/respeaker/seeed-voicecard.git
cd seeed-voicecard

//インストールします
sudo ./install.sh

//設定を反映する為に再起動します
reboot

ReSpeaker 2-Mics Pi HATが使用できるか確認します。

//マイクの確認をします
//seeed2micvoicecが表示されれば成功です。
arecord -l

マイクとスピーカーのテストする

実際に ReSpeaker 2-Mics Pi HATが正常に動くか確認します。公式サイトにテストするコマンドがありますが、そのままだとBluetoothスピーカーから音は出ないです。なので一部改変したコマンドが下記になります。実際に ReSpeaker 2-Mics Pi HATに向かって声をかけてみてください。Bluetoothスピーカーから喋った声が返ってきます。

//公式サイトと異なり、-Dhw:1をなくします。
arecord -f cd -Dhw:1 | aplay

これで何かやっていく

今回は ReSpeaker 2-Mics Pi HATを準備をしていきました。これから、 ReSpeaker 2-Mics Pi HATで色々面白い物を作っていこうと思います。